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2018.09.14

商工ローンVSファクタリング|両者の違いと利用会社のホンネ

長きに亘って事業の資金繰り方法として活用されて来た「商工ローン」「ビジネスローン」等のノンバンク系融資ですが、近年では利用会社が減り、勢いに陰りを見せています。
何故利用する企業が減ってしまったのか?ファクタリングと商工ローンの違いとは?
両者の違いと時代の変化について、両者を利用した事がある社長様の体験談を基に解説させて頂きます。

『工務店経営E様のケース』
E様は長年個人事業主として工務店を営む腕の良い職人さんです。数十年に亘って運営を続けてきた経営者様であり、様々な資金調達を利用し幾多の資金難を乗り越えて来た実績と経験があります。今回は“商工ローン”と“ファクタリング”の2つの資金繰り方法へフォーカスを当てインタビューさせて頂きました。

〈現在はどのような資金調達を利用されていますか?〉
銀行融資とファクタリングを利用しています。長期的に利用したいのであれば銀行融資、一時的な「つなぎ資金」であったり、直ぐに現金が必要であったりといった場合にはファクタリングという形で使い分けています。

〈商工ローン・ビジネスローンを利用しない理由は?〉
3年程前までは商工ローンを利用していました。銀行融資も正直アテにならないという気持ちが強いので、ノンバンク系の融資に頼っていました。銀行にも言える事ですが、審査に非常に時間が掛かるのが難点でした。また、数週間待たされた挙句に審査に落ちる事もあり、迅速性の観点から見るとイマイチと言わざるを得ません。

〈ファクタリングへ切り替えたのは何故ですか?〉
永く経営を続けて来た副産物と言いますか、入金までのサイトが長い債権が非常に多いうえに回収出来ていない債権もあり、どうにか出来ないものか?と長年考えておりました。遅れている不履行の未回収債権をサービサー(債権回収会社)へ依頼するという方法も考えたのですが、非常に手数料が高く、悩んだ末に不履行になっていない(確実に入金のある)債権でのファクタリングを選択しました。3年程前から利用させてもらっておりますが、とにかく“早くて楽”というのが正直な感想です。入金サイトが長い債権を即時現金化出来ますし、ちょっとした資金繰りの際に審査を通す必要が無く、非常に使いやすいです。商工ローンの場合は①審査⇒②手続き⇒③融資⇒④返済という流れを経る必要がありますが、ファクタリングはその場で完結する点も嬉しいですね。

〈経営面で何か変化はありましたか?〉
建設資材をこちら側で仕入れなければならない依頼等の場合「タイミングが悪くキャッシュが不足する」といったシーンがあったのですが、これらは一切無くなりました。また、可否という概念がありませんので、常に必要な際に調達が可能であり、商工ローンに比べて安定した資金繰りを行う事が出来るようになった点も非常に大きいです。今後も利用させて頂きたいと考えています。

時代にマッチした資金繰りが必要

キャッシュフローが上手くいかず、経営不振に陥ってしまった企業は、黒字でも倒産する時代となっています。そのため、近年ではB/Sのスリム化(バランスオフ)を課題とする企業が増加している傾向にあります。
以前にも増して、企業の評価が問われる時代になっています。

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