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2019.01.04

設備投資・運転資金の違いとは

開業資金、設備投資、運転資金…
会社の運用に必要な“資金”には様々な種類があります。各々どのような特徴があるのか、使途や用途、資金調達方法に違いはあるのか?等を解説致します。

『開業資金とは』
開業資金とは読んで字のごとく、“開業に必要な資金”を指します。
事業を開始するために用意しなければならない備品(机やPC・車両等)や事務所の地代家賃といった諸費用に加え、当面の運営費用を含めた資金を言います。
※運営資金の目安につきましては前ブログ記事開業資金でファクタリングが有効な理由とはに詳しい解説がございます。
法人として開業する場合、当該法人での売上や取引実績が薄いと銀行やノンバンクからの融資審査が通らないため、調達するのが難しいという特徴があります。

『設備投資とは』
建物や機械設備といった貸借対照表上の“有形固定資産”に当たる設備への投資の事を言います。運送業であれば荷物を運ぶための「車両運搬具」、工場であれば「機械装置」といった“より効率的又は事業に必要な投資”がこれに当たります。「この投資が将来どのくらいの利益に繋がるのか?」という計画性が何よりも重要であり、融資を受けるには綿密な事業計画が求められます。

『運転資金とは』
事務所の地代家賃、人件費、光熱費と言った「事業を行うために日々掛かる費用」です。
使途がはっきりとしていない事が多いため融資審査では不利に働く恐れがあり、新規開業の際は特に調達し辛い資金と言えます。また、売上はあるが入金までの運転資金が足りない(キャッシュフローの停滞)という状況は「黒字倒産」を招く危険性があり、黒字であっても充分な資金を確保しておく事が望ましいでしょう。


■どのように確保すべきか?
設備投資(設備資金)は明確な使途・見積書・計画があるという点で、銀行やノンバンクからの融資が比較的受けやすい資金です。一方、運転資金は日々要する費用という事で使途や目的が明確で無く、計画を立てるのが困難である点・見積りが出来ないという点等から融資が受けられないという特徴があります。また、開業資金の場合、計画性が十分であったとしても、実績が無いため返済の蓋然性が薄いと判断されてしまい、融資不可の決定がなされる可能性があります。

『長期・短期で選ぶ』
有形固定資産に計上される資産は事業の礎となる資本であり、高額である事がほとんどです。そのため概ね5~10年で返済される場合が多く、長期的な借り入れを睨む必要があり、銀行融資やノンバンク・日本政策金融行からの借入が望ましいです。また、運転資金につきましては“つなぎ”としての側面も併せ持っているため、ファクタリング・カードローンといった短期的な借入がマッチしています。長期なのか、短期なのかで選ぶのも一つの手です。

『ファクタリングの場合は使途不問』
特に銀行融資では「借入金の使い途」について厳しい審査が行われます。その資金を活用しどのように売上を伸ばすのか、どのように会社を大きくしていくのかという観点で審査がなされると同時に、その計画を書面として提出(事業計画書)しますので、誤魔化す事が出来ません。また、銀行という組織の都合上、審査には数週間を要し、迅速性の観点から“運転資金”としての利用にはマッチしないと考えます。一方、ファクタリングは自社の有する売掛金や未収金といった債権を売却し、現金預金を増やすという資金調達方法になりますので、使途に関しては一切不問であり、自由に使用する事が可能です。

『全て利用可という点がファクタリングの強み』
「使途が限定される」
「審査に多分の時間を要する」
という銀行融資とは違い、ファクタリングは開業資金・設備投資・運転資金全てを網羅出来る資金調達方法です。また、事業計画書や見積書、法人税又は所得税確定申告書(決算報告書)が不要という点でもメリットがあり、開業時の資金繰りや即日現金が必要というシーンでも高いパフォーマンスを発揮します。
✓十分な運転資金を確保したい
✓迅速に設備を整えたい
✓事業計画書の作成が難しい

とお考えの福岡・大阪の事業者は、是非ファクタリングでの資金繰りをご検討されてはいかがでしょうか。アンカーガーディアンでは、資金調達に悩む西日本エリアの企業を随時サポートしています。

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