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2018.05.16

建設業で陥りやすい“資金繰り問題”とは

弊社へ寄せられる資金繰りのご相談の内、なんと7割近くが「建設業」を営む事業者様によるものです。
当該業種では現在に於いてもなお手形取引や信用取引とった取引方法が商行為として一般的に用いられており、また、歴史のある業種のためか“慣例”や“習慣”を非常に重んじるという性質がある事業であると言えます。

そのため、「入金ズレ」が起こりやすく経営が不安定になり易いという特徴があり、古き良き時代からの名残と言えど、手形や信用を用いた取引によって経営難若しくは倒産に陥ってしまう事業者様が多いのも事実です。
したがって、資金調達の手段の確保、リスクヘッジは、建設業を営む上で必須事項であると言わざるを得ません。
弊社に寄せられたファクタリング事例の内、当ページでは建設業に纏わるものをご紹介していきたいと思います。

株式会社H様の建設業ファクタリング

弊社は、創業25年を迎える、建設業(足場や土工等)や太陽光発電システム等の販売を主な業務としている会社で、ゼネコンから3次~4次下請けに入る事がある他、小さな工事の場合には1次下請けとして直接工事を請け負う事もある、所謂「中堅の建設業者」です。
弊社では、新規にお付き合いをする会社様へ下請け工事を出す際、信用を得るために工事代金を一括支払いするという習慣があります。(例えば「1000万円の元請けに対し、300万円程の部分工事をお願いする」という取引です。)
手形取引が未だに多い業界ではありますが、新規で取引する際は「現金で行う」という事が信用を勝ち取る手段であるため、手形は基本的にはNGであり、まとまった現金が必須となるのです。
元請けから前受け金を受取っている時は良いのですが、当業界では1回目の支払いが数か月先になってしまうのは当たり前で、社員の給与支払いもカツカツである中でこれらの費用も工面しなければならないという状況に陥る事が多く、下請けに支払う工事代金の資金繰りにはいつも四苦八苦しておりました。
頼みの銀行は、業績が良い年度は景気よく貸し出してくれますが、一度経営不振に陥ると急に貸し渋りを起こし、挙句の果てには“返してくれ”と言い出す始末。

このような対応が続いた事から「あまり銀行は頼りにしたくない」というのが本心でした。
何か良い資金調達方法はないものかと日々思案に暮れていたところ同業者に紹介されたのが、アンカーガーディアンさんのファクタリングサービスです。
「売掛債権を現金に換える」という弊社に打ってつけの資金繰り方法であったため、すぐにご担当者様と面談を行い、話を聞かせて頂く事に。
“資金調達に関する総合的なコンサルタント”が売りという事もあり、非常に丁寧に他の資金繰りとの違いや手数料、リスク等をご説明下さりました。
弊社が希望したプランですと「①手数料は10%前後、②書類さえ整っていれば即日入金も可能」という事でしたので、1日でも早い資金繰りが望ましい弊社に取って打ってつけのサービスだと感じ、早速書類を集め同社へ提出。
すると、なんと本当にその日の内に買取代金をお振込み下さり、大変驚きました。
今回はもちろん、今後も資金繰りには頭を悩ませなくて済みそうです。
弊社のような習慣、資金状況、悩みを抱える中小企業は数多く存在すると思われますので、人気が出るのも納得です。
また是非利用させて頂きたいと思います。

建設業専門スタッフによるPoint解説

今回は、「依頼先企業様からの入金が確定はしているが、振り込みは数か月後であり、その間工事を進めるためには下請け会社様へまとまった額の入金をせねばならない」という状況であったため、ファクタリングによる資金改善が最もマッチすると判断しました。
なお、弊社では“ファクタリングがマッチするケースなのか、そうでないのか”を見極めた上でサービスを提供する事が最も大切と考えており、無理にファクタリングを奨める事は致しません。
建設業のお会社様からのご相談が多いのは事実ですが、その全てで当該資金調達方法が良いという訳ではありませんので、まずは経営業況を包み隠さずお教え頂きたいと思います。
まずはファクタリングの仕組み、費用、リスク等はもちろん、資金繰りに関する全てのお悩みをお気軽にご相談下さい。

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