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2018.05.25

商行為に於ける「弁済期」の性質

BtoB(又はBtoC)の取引では、債権者が請求書を送り、それを受取った企業又は個人が定められた弁済期までに請求された代金を支払うという流れが一般的です。
弁済期は債務者の利益(期限の利益)であり、定められた期限内であればいつ支払ってもそれは債務者側の自由というのが民法上の取り決めであり、商行為に於いてもこれらは同様となっています。
つまり、債権者側は債務者の支払いを待つしか無く、「早く支払ってください」という主張は出来ないのです。

弁済期前に現金化するならファクタリングがお奨め

弁済期を早める事は債務者が同意又は特段の事情が発生しない限りは難しいのですが、弁済期よりも前に現金化する事は可能です。
民法上、債権は自由に譲渡する事が可能(債権譲渡)であり、これは債権が事業で発生したものなのか、個人間で発生したものなのか等は問いません。
したがって、弁済期前であっても、これら売掛債権は債権者側が第三者に任意で売却する事が出来るのです。
この一連の売却手続きを「ファクタリング(factoring)」と言います。
なお、ファクタリング於いて用いられる「売掛債権」という言葉は、会計上で言う“売掛金”の他、“未払金”等も含んだ総称です。

『即日可能なスピードと低手数料が特徴』

ファクタリングが流行した背景には、昨今、起業される方が増加した事が関連していると考えます。
従来の一般的な資金調達方法である銀行融資は審査が非常に厳しく、また、膨大な会計資料が必要となり、実績の無い新会社には非常に敷居が高い資金繰りですが、ファクタリングはその日の内に現金を手にする事が出来る上に、手数料も僅か数%と非常に安く、必要書類が少ないので、「手軽に出来る資金調達方法」として新規開業者を中心に人気が高まっています。
不安定な時期である開業時の119番的存在として、ファクタリングは多くの中小企業で多く利用されているのです。
銀行への依存度が高いと言われている福岡県では特にその傾向が表れておりますが、建設業を営む新規開業者が特に多いと言うのもファクタリングが人気の要因の一つと考えられます。

売掛債権が多いIT業界での活用が増加

売掛債権が発生した後、支払いを受けるまで数か月の期間を要するという場面で、ファクタリングは非常に効果を発揮します。
昨年からご相談やご依頼が非常に増えている業種が実は「IT業」です。
新規参入する会社が多く、売掛金の支払に数か月を要する事が多い業界であるため、手軽かつ即入金のファクタリングはマッチしている資金調達であるためだと推察されます。
また、用意しなければならない会計資料等が少ないのも人気の一つで、現状赤字でも可能、審査無し、保証人不要という点が新会社にとっては利用し易いのだと考えます。

『IT業のファクタリング事例をご紹介』
2017年12月に設立されたばかりのIT業を営むお客様のファクタリング事例をご紹介したいと思います

弊社は設立から僅か4か月の福岡県の株式会社です。
当然決算期は未到来で、銀行融資を受けるための決算報告書はもちろん、貸借対照表・損益計算書等の会計資料はありません。
残高試算表という形で税理士さん等に現状の財務状況を書面化して貰う事も可能ではあるのですが、書類作成だけで10万円以上掛かる上に期間も数週間必要という事で断念。
もとより、この会計資料が用意出来たところで、実績の無い弊社では融資が下りない事は明白でした。
どうにか現状を脱却出来ないものかと調べていたところ知ったのがファクタリングによる資金調達方法です。
つなぎ資金を欲している弊社に正に打ってつけのサービスだと感じました。
しかし、福岡のファクタリング会社数社へ問い合わせを行ったところ、帰ってきた応えは「決算報告書が無いと難しい」というものでした。
費用を払って税理士に依頼せざるを得ないか…などと考えていたところ、同業者から「会計資料無しでもファクタリングしてくれる会社があるよ!」と、紹介されたのがアンカーガーディアン様です。
弊社の状況や決算報告書が用意出来ない旨等を全て伝えたところ、まさかの即買取OK!
その上、同日の内に買取代金を振り込んで下さり、正に電光石火の対応でした。
1期目が終わるまで、まだまだ時間がありますので、今後もまた利用させて頂ければと存じます

以上、IT業を営むお客様のファクタリング事例でした。
会計資料が無く他の融資を進められない…
他のファクタリング会社で断られてしまった…
などでお悩みの福岡県を含む西日本エリアのお会社様は、是非一度ご相談ください

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